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DISC
1
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01Opening<幻想曲 第25楽章 ~A Quarter Century of Discovery~>
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02怪物
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03SPY
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04エイリアンズ
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05君は薔薇より美しい
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06ルビーの指環
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07道化師のソネット
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08木蘭の涙
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09愛し君へ
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10別れの街
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11おやすみロージー
~Angel Babyへのオマージュ~ -
12ガラス越しに消えた夏
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13DRY・DRY
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14違う、そうじゃない
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15め組のひと
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16夢で逢えたら
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17メロディー
Encore
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18GIRI GIRI feat. すぅ
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19恋人
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20もう涙はいらない
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21明日への手紙
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End Roll<怪物>
特典映像
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鈴木雅之×すぅスペシャルトーク
VIDEOS
SHOP ORIGINAL
『SOUL NAVIGATION』
購入特典対象店舗/特典内容
購入特典対象店舗/特典内容
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鈴木雅之応援店
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TOWER RECORDS全店
(オンライン含む/一部店舗除く)オリジナルポストカード(Type.A) -
TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/
TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルポストカード(Type.B) -
Amazon.co.jpメガジャケ(各形態絵柄)
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楽天ブックスオリジナルクリアポーチ
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セブンネットショッピングオリジナルトート型エコバッグ
- ※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。
- ※上記店舗以外での配布はございません。
- ※特典のデザイン・応援店対象店舗は追ってご案内いたします。
- ※各オンラインショップにつきまして、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。
- ※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは「特典対象商品ページ」と「特典非対象商品ページ」がございます。予約の際は、希望される商品ページであることをご確認ください。
『masayuki suzuki taste of
martini tour 2022
〜DISCOVER JAPAN DX〜』
購入特典対象店舗/特典内容
martini tour 2022
〜DISCOVER JAPAN DX〜』
購入特典対象店舗/特典内容
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鈴木雅之応援店
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Amazon.co.jpビジュアルシート(3枚組)
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楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー
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セブンネットショッピングオリジナルスマホスタンド
(通常サイズ)
- ※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。
- ※上記店舗以外での配布はございません。
- ※特典のデザイン・応援店対象店舗は追ってご案内いたします。
- ※各オンラインショップにつきまして、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。
- ※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは「特典対象商品ページ」と「特典非対象商品ページ」がございます。予約の際は、希望される商品ページであることをご確認ください。
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4.22(土)神奈川県厚木市文化会館
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4.29(土・祝)静岡県静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
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5.4(木・祝)神奈川県カルッツ川崎
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5.12(金)兵庫県神戸国際会館こくさいホール
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5.14(日)京都府ロームシアター京都 メインホール
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5.18(木)千葉県森のホール21
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5.20(土)東京都かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
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5.28(日)愛知県愛知県芸術劇場 大ホール
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6.3(土)千葉県市川市文化会館
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6.4(日)神奈川県神奈川県民ホール
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6.8(木)東京都NHKホール
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6.15(木)鹿児島県宝山ホール
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6.17(土)福岡県福岡サンパレス
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6.18(日)熊本県市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
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6.24(土)宮城県仙台サンプラザホール
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6.25(日)青森県リンクステーションホール青森
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7.1(土)高知県高知県立県民文化ホール オレンジホール
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7.6(木)大阪府フェスティバルホール
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7.7(金)大阪府フェスティバルホール
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7.16(日)岡山県倉敷市民会館
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7.17(月・祝)広島県上野学園ホール
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7.21(金)埼玉県大宮ソニックシティ 大ホール
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7.23(日)福井県フェニックス・プラザ 大ホール
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7.27(木)北海道帯広市民文化ホール
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7.30(日)北海道札幌文化芸術劇場hitaru
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8.1(火)北海道コーチャンフォー釧路文化ホール
COMMENT
2002年リリースの「街/溺愛ロジック」でシンガーソングライター活動を本格的に開始。
以来、「ソメイヨシノ」などバラードから「HYBRID FUNK」、「MYND」といった国内でも有数のファンクアティテュードを全面に出した楽曲をリリース。十川ともじ、竹内朋康、Gakushiといった数多のミュージシャンとリンクし、共に制作を行い自身の現在進行形を歌い続けている。
また、近年はSUMMER SONICなど国内の夏フェスへの出演や、その音楽が一部海外メディアでも取り上げられるなど、国内外の音楽通をも唸らせ、評価を得ている。
さらに、吉田拓郎、MISIA、ももいろクローバーZなどアーティストへの楽曲提供、ATSUSHI NAKASHIMAのミラノコレクションでの楽曲制作、といった活動も精力的に行なっており、故郷奈良の世界遺産「東大寺」「薬師寺」や京都「平安神宮」などでの
奉納演奏も実施。
京都「平安神宮」での奉納演奏は2010年の初公演より2022年で12回を数え、今やライフワークともなっている。
2022年9月に登場した「THE FIRST TAKE」ではその歌声、楽曲の強度に話題が集まり、総再生数は940万を超えた。
「ラヴソングの王様」にご自身の歌を聴かせる事への気持ちなどありましたら、教えていただけますか?
その先にご一緒させて頂いた時間は過ごす度に、「ド」が増えて大渋滞でしたが、本当に幸せな時間でした。
ありがとうございました!
カッコいいけど...可愛いお方です!
堂本剛のENDRECHERI サウンドが大好きなんだよとお話しして下さってから、こんなにも幸せな現実へ辿り着くなんて感謝の想いで胸がいっぱいです。雅之さんとニタニタ笑ながら描いたこの最高傑作を毛穴の全てで嗅いでメロメロふわふわになって下さい!雅之さん love! funk love!
1994年4月4日生まれ、山口県出身。
2018年12月にVOCALOID楽曲を投稿開始。切なさと哀愁を帯びたメロディ、考察意欲を掻き立てる歌詞で人気を博す。ボカロ楽曲を自身が歌唱するセルフカバーにも定評があり、「夜撫でるメノウ」はストリーミング1億再生を突破。ボカロP、YOASOBIのコンポーザーとしての活動に加えさまざまなアーティストへの楽曲提供も行っており、2021年と2022年の2年連続で「年間Billboard JAPAN作曲家チャート“TOP Composers”」、「年間Billboard JAPAN作詞家チャート“TOP Lyricists”」にて1位を達成。2022年9月には自身初のオリジナル楽曲を含む両A面配信シングル『飽和 / シネマ』を、2023年1月には自身初のアニメタイアップ曲となる「SHOCK!」をリリースし、今後の活動に注目が集まっている。
「ラヴソングの王様」にご自身の歌を聴かせる事への気持ちなどありましたら、教えていただけますか?
5人組バンドwacciのボーカル&ギター。
バンドのほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当する。
wacciは、2018年8月に配信リリースしたシングル「別の人の彼女になったよ」が
異色の楽曲と話題になり、MVはYouTubeで8,000 万再生を超え、
サブスクリプションでの音源総再生回数が 2 億回を突破。
日本レコード協会でプラチナ認定された。
日本武道館にて、2020年は史上初の無観客配信、
2021年は有観客と、2年連続でライブを開催。
2022年6月、シングル「恋だろ / 僕らの一歩」をリリースし、
「恋だろ」にまつわる総合再生回数は1億再生を突破!
第64回日本レコード大賞《優秀作品賞》を受賞。
鈴木雅之さんの持つ凄まじい包容力に楽曲が目一杯身を委ねられるように、言葉とメロディーを選んでいきました。
「ラヴソングの王様」にご自身の歌を聴かせる事への気持ちなどありましたら、教えていただけますか?
とても勇気が要りましたし、普段入れる仮歌よりも一生懸命歌って声を枯らした記憶があります(笑)。
逆に、それに対して鈴木雅之さんが仮歌を入れて下さったデモを聞いた時は感動しました。
自分の歌い方も少し意識して下さってる部分もあって、嬉しかったです。
僕に楽曲制作のお話を頂いた時も、恐れ多くも僕の良さとかテイストをすごく理解してくださって色々提案いただいてたので、すごく嬉しかったし、お人柄だなあと思います。
大切な誰かを思い浮かべて聞いて頂くのはもちろん、鈴木雅之さんとファンの皆さんとの関係性に通づる言葉もたくさん詰め込まれていると思うので、是非体感してみてください。
また、冨田恵一さんの素晴らしいアレンジにもご注目ください。
M9「Love is Show」
1982年生まれ。神奈川県出身。
1999年にいきものがかりを結成し、2006年に「SAKURA」でメジャーデビュー。
作詞作曲を担当した代表曲に「ありがとう」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」など。
グループ活動と並行して、ソングライターとして国内外を問わず様々なアーティストに楽曲提供を行う。
2019年には実験的プロジェクト「HIROBA」をスタート。
『考える、つながる、つくる』を豊かに楽しむことをテーマに、多ジャンルのゲストを招きさまざまなコラボレーション作品を創作している。
2022年には清志まれ名義で小説家デビューを果たし、2023年3月には2作目となる小説「おもいでがまっている」が発売。
その幸福な出会いに、ソングライターとして関わる光栄に恵まれて、とても幸せだと思っています。マーチンさんは制作に入るときに毎回、「今回も、さらにいいものにしたいね」と優しく声をかけてくれて、それが良い意味でのプレッシャーでもあり、心強い励みにもなっています。デモをお聞かせして「いいじゃん!最高だよ!」と笑ってくれたときが本当に嬉しくて、ソングライターの心を掴み、力を引き出してくれる方なんだなと、毎回思わされます。
「ラヴソングの王様」にご自身の歌を聴かせる事への気持ちなどありましたら、教えていただけますか?
曲を書いていても思うんです。こちらが全力で投げたボールを、まず最初はがっつりキャッチしてくれる。本当に抱きしめるみたいに受けとめてくれる。そのうえで、想像以上のところまで連れていってくれる。歌の力で夢を見せてくれる。「ラブソングの王様」は、つまるところ、音楽への深い愛に満ちた方なんじゃないかなと思います。
マーチンさんを愛するファンの皆様と、その夢を、僕もご一緒させていただけたらと思います。
なんだそれは!!
ミーティングでマーチンさんから「ラージャン、マッチングアプリの曲なんてどう?」とアイディアを頂きました。そしてさらに、「お前の世界に俺が入っていくから好きにやって」「とにかく楽しもうよ」というありがたいお言葉を頂戴し、制作をスタートしました。
でもどうしたら良いのかなと考えていたある日、ふと『君とデスマッチ』というワードを思いつき、これだ!と。もうあとは曲作るだけです。マーチンさんのデモを聴いてぶっ飛びました。マーチンさんがマッチングアプリの曲で『君とデスマッチ』と歌っている。最高です。
「ラヴソングの王様」にご自身の歌を聴かせる事への気持ちなどありましたら、教えていただけますか?
実際、子供の頃から知ってて自分でもよく聴いて歌ったことのある大スター(神)に自分の歌を聴かれると考えると、緊張して縮こまってしまうタイプなので、多分マーチンさんはその人の“らしさ”が出てるデモならウェルカムなのだと信じて、僕は自分が良いと思えることだけに集中しました。
でも、実際お話ししてみると、本っっっ当に音楽が好きで、音楽にすごく真摯に向き合われている方だなと思います。
しかも僕の曲についても非常に細かく繊細な部分まで深く聴いてくださっていて、大スターの大スターたる所以を見た!と思いました。
本当にお会いできて良かったです。
今回このアルバムでもっとも「誰や君は!」と思われてしまう僕ですが、参加させて頂き光栄です。しかも今回のような思い切ったテーマの楽曲をマーチンさんと制作できて、嘘かと思うくらい最高です。
全ての音にこだわり作りました。是非なるべく良い音で何度も味わってください。そしてサビ前の「はじめようか」を何度も堪能して頂きたいです。
でも皆様、日常ではデスマッチが起きない様に気をつけてください。犬派でも猫派でも仲良くしましょうよ。
浜野謙太(Vo)
仰木亮彦(Gt)
村上啓太(Ba)
永田真毅(Dr)
橋本剛秀(Sax)
村上基(Tp)
ジェントル久保田(Tb)
新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。
しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
「ラヴソングの王様」にご自身の歌を聴かせる事への気持ちなどありましたら、教えていただけますか?
でも、打ち合わせ時にマーチンさんが「君らの世界に俺が乗っかるみたいな感じでいいと思う。」と言っていただき!いつもの自分!という感じで思う存分仮歌入れました。が、やっぱ恥ずかったのでたくさんハモらせて分厚い仮歌に。結果それがアレンジ的にも良かったという。。
「ブラザー」です。
Martinさんの『かぐや様は告らせたい』の「ラブ・ドラマティック」「DADDY!DADDY!DO!」「GIRI GIRI」「Love is Show」の4曲、、、、、正直どれを聞いてもウルトラスーパーグルーヴィーであり、この4曲のREMIXなんですよ(笑)今回。バラデータをスタジオで解析しててもどこを聴いてもグルーヴィー。それだからこそ、難しかったです。ともかくどこの要素を抽出してもグルーヴィーなので、それをどのBPM(音楽の速さ)で、どうREMIXとして繋ぎ合わせていくのか。スタジオメンバーとも、そこに一番時間をかけました。その我々の最高到達点が、「BPM126」、この速さで聴くMartinさんがDJとして、一番踊れてグルーヴィーだと。原曲達が悔しいほどに「良すぎる」それにつきますが、DJユニットとしてその至高のGROOVEを、REMIXで「躍らせる」という視点で最高到達地点に到達できたと信じています。大変だったー!!!!
楽曲は勿論なのですが、私たちも昨年、フジロック、東京文化会館大ホールでMartinさんのライブを体感させて頂いてますが、本当にどの会場でも知らずと「横乗り」で自分の身体が揺れ始めてしまう。その「横乗り」が、しかも伝播していくんです。知らず知らずとMartinさんの歌声の「GROOVE」が伝播して、最後は観客が「横乗り」で波打っているかの様にみえて、これは「魔術」だなと(笑)私たちもその魔術から一向に抜け出せません。
今回本当の『苦労』しましたREMIX(苦笑)それは、Martinさんの元々の曲が持っている「GROOVE」が、皆様が一番、ご存知の通り「最高」だからです。その最高の「GROOVE」を光栄にも、ご一緒にREMIXという形で楽曲制作に携われて、完成にたどり着けて、スタジオで今スタッフ一同と聴き直しておりますが、感無量で、「横乗り」が止まりません。
『冗談じゃない、もっと踊りたい』『もう我慢できない』
後は、皆さんでREMIXで『踊って』下さい。